発泡スチロールのなかに新聞紙で包んで保管していたサツマイモ。
食べようすると白カビに覆われてしまっていました。
中を確認してみると完全に腐ってます。
水分がぬけて?イモがブニブニになっています。
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このサツマイモたちは中身まで腐っていて完全にアウト。
雪が積もったように分厚い白カビ。
もうひとつの大きなサツマイモは
薄く白カビがついてただけだったので
皮を厚くむいて食べられそうです!(食べました!)
サツマイモの保存難しい。高温多湿が苦手なサツマイモ。
乾燥剤も一緒に保管しないとですね。
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今回の敗因「発泡スチロールで密封した」
サツマイモは低温が苦手ということで、あったかいように発泡スチロールに保管していましたが「密封」して通気性が悪かったのがカビが生えた原因のようです。
サツマイモは洗わず新聞紙に1本ずつくるんでダンボールで保管。密封はしない。
保存場所は13-15度がいいのだとか。
そんな場所ないよ。早く食べるのが一番ですね。
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