梅仕事の季節。梅シロップも作ったし「青梅」を冷凍しようと、アク抜きのために水につけて置いたのですが、こんなキズ梅ばっかりになってしまいました。
おかしいなぁ、最初はキレイだったのに。
調べてみると、アク抜きのためにつけて置いた水が原因だそう。
▶︎参考サイト:【味の素KK】瀬戸のほんじお|和歌山JA紀南こだわりの梅で作る”梅漬け”
青梅のアク抜きは必要?「水に浸けるのは○時間までにしよう」
青梅のアク抜き。水につけてアクをとりますが、「一晩」や「4〜5時間」という記事に騙されて「一晩」してしまった結果が、この変色・シワシワです。
青梅のアク抜きはやるとしても1〜2時間でいいみたい。時間が長すぎると「変色」してしまったり、「キズ・くぼみ」になってしまいます。
青梅のヘタを柔らかくして、竹串で取りやすくするためにも水につける手順は必要だと思いますが、「2時間までにしよう!」というのが今回の教訓です。
今回の「青梅」は冷凍しておいて、先日作った「梅シロップ」がなくなったらまた作ろうかな♪ 8割の梅が変色・キズになってしましましたが、そのまま冷凍しました。
▼失敗がない梅シロップの作り方、超時短です!